こんにちは!gami(@gami.tokyo)です。
昨日は両国の泊まれるシアター「Theater zzz」に泊まってきました。
映画を見ながら両国ビール飲んでテントに泊まるみたいな感じなんですが、控えめに言って最高でした。
また行きたくなる宿でした。
3250万画素のAPS-C機、EOS M6 Mark II
今朝は宿を出てから秋葉原のヨドバシで気になってたEOS M6 Mark IIを触ってきました。
グリップの感じや、前後ダイヤルの位置など、手に馴染みます。
それでいて、3250万画素もあるセンサーを搭載とのこと。
撮影データを貰ってきてLightroomで弄ったり、拡大してみたりしたいなあと思ったのですが、忘れてしまってました…。
唯一気になってたのが、EVFがないってことで、外付けのを付けてもらって試したのですが、なかなか良さげでした。
但し、見た目がダサい。これはもう他がどんなに良くても、購入意欲を全部削がれるくらいダサい。
OlympusのPenシリーズとかもこのEVF仕様だったのを思い出しました。
あれが嫌で、PanasonicのGM5や、OlympusのE-M5 に機材変更したのです。
ファインダーいらないよって人はこれで充分ありかもです。
店員さんから「今年中にEVF付きのM5 Mark IIも出ますよ」という情報をゲットしたので、M5が出たらまた見に行こうと思ったのでした。
EFレンズが利用できるとのことですが、結局APS-Cセンサーで利用することで画角も変わってしまうし、レンズのラインナップには不安を覚えます。
マイクロフォーサーズはその辺やっぱ凄いんだよなあ。
価格comさんの商品検索でマウントで絞り込みしたらSonyのEマウントレンズ群がマイクロフォーサーズのレンズ数より多かったのには驚きました。
やっぱSonyかな。APS-C機にマウント介さずに付けられるしなあ。
家電量販店のカメラコーナーに行くと余計な悩みが増えてしまうので、うかつに行くモノじゃ無いですねえ。
今日はこのまま秋葉原で12月のLIVEのリハがあります。